11月1日大阪・梅田にて、弊社代表の中村による、「キラー技術創出の仕組み化と新商品・新規事業開発セミナー」を開催しました。
ご参加いただきました皆さんの、何かしらお役に立てていることを念じてやみません。ありがとうございました。
普通の社員で粗利50%超の開発を
実現する
「キラー技術開発法」を公開!
新商品、新事業を創出して、自社の高収益化を図りたい経営者は、
- ・顧客の要求を上手く実現する技術開発をすれば新商品ができる。
- ・顧客密着な開発のやり方を実践させれば新商品が出来る。
- ・トレンドに沿ったテーマを自社内に取り込めば新事業ができる。
- ・顧客課題の解決が大事だから、これからはソリューションだ。
といった言説を安易に信じないことです。
迷える経営者に断言します。
- ・顧客の要望を聞いたところで独自性の高い商品など作れるはずがない。
- ・顧客の要望を実現しても、高い粗利が稼げるはずがない。
数多の技術企業のコンサルタントとして断言できることは、独自性は顧客ニーズからは出てこないということです。
このセミナーは、数多の技術企業の新商品・新事業を成功させてきたコンサルタントが、普通の社員でも粗利50%を超える新商品開発を実現でき、知財により高収益を実現し、仕組みによって新商品・新事業開発に次々と成功するノウハウを公開するものです。
このセミナーでは次の3つの約束を提供します。
独自性のある技術による収益の実現。
知財による高収益の実現と持続。
普通の社員で実践できる普遍性。
- 当社主催のセミナーは 100%返金保証
- 内容にご不満の場合、理由を問わず全額返金いたします
受講をおすすめする方:ものづくり企業の経営者
以下のようなことを実現したい/悩みがある方に受講をおすすめしています。
- ●凡才しかいなくても、高収益にしたい
- ●粗利90%など、超高収益商品を生み出したい
- ●会社全体として粗利50%を達成したい
- ●売上よりも利益成長を重視したい
- ●特定の天才ではなく、仕組みで稼ぎたい
- ●ここ数年、新商品が出せていない
- ●新商品の利益率が低い
- ●増収減益になっている
- ●右腕が育っていない、経営者が自ら頑張ってしまっている
専任講師からのメッセージ
これまで頑張って会社を大きくしてこられた経営者の方に強く受講をおすすめします。セミナーでお話する「キラー技術開発法」を実践することで、驚くほどよく変わるのです。
実際に私のクライアントでは粗利90%の商品を出し、会社全体として50%を達成している会社もあります。こうなるためには、キラー技術開発を実務に落とし込むことです。
セミナーでは、実際に変わった事例を説明することで、自社でもできるという確信をもっていただきます。
セミナーの受講者の推薦の声
「キラー技術の創出というコンセプトに感銘を受けた。顧客対応ばかりを優先しており、セミナーでいうDばかりをやっていたことに気付かされた。」
化学系企業経営者
「これまで顧客ニーズを地道に拾うことしか考えていなかったが、講師の提案するRの仕事をしなければ新事業によって高収益化はできないとハッキリわかった。自社内で取り組んで行きたいと思う。」
材料系企業経営者
「品質の向上を地道にやってきたが、これだけでは全く足りていない事に気づいた。RとDの区分けやキラー技術がなければ高収益にはならないという理屈には非常に説得力があった。」
機械系部品企業経営者
「私は技術者ではないのですが、非常に分かりやすくて内容も実際に会社に落とし込める所もあり、有意義な時間でした。ありがとうございました。」
機械加工企業経営者
「大変分かりやすく、常日頃から社員を動かすために自分がやりたかったことが言語化されていた。ありがとうございました。」
電気系部品製造企業経営者
「自社内では、営業もさることながら、研究・開発・知財がなあなあになっていると改めて感じました。自分も含めて全体の基礎力アップが必要と感じました。有意義なセミナーでした。」
化学系企業経営者
「研究・開発をしているつもりになっている。中長期的に顧客価値がありそうなテーマの発掘方法など、社員が知らないことばかりだった。これまで会社の成長を漠然と捉えていたが、高収益は設計できるというコンセプトが良かった。」
化学企業経営者
他、多数の声が寄せられています。
- 当社主催のセミナーは 100%返金保証
- 内容にご不満の場合、理由を問わず全額返金いたします
キラー技術開発法とは何か?
キラー技術とは、粗利50%を実現する技術と知財です。
収益は独自性の対価です。収益性=独自性を実現するキラー技術を創出することは、ものづくり企業にとって絶対に必要です。
キラー技術開発法は、次の3つから構成されます。
①商品に独自性をもたらすキラー技術創出の仕組み
②高収益をもたらす知財を取得する仕組み
③キラー技術創出と知財取得の再現性
経営者にとって、考えなければならないのは、上記3つの仕組みが自社で機能しているかどうか?です。
3つの仕組みが機能している会社では、キラー技術が次々に生まれて成長を支え、知財により高い利益率が維持され、組織の再現性により、その仕組が改善されていきます。
セミナー内容
1.高収益企業の仕組み
キラー技術の創出
粗利30%は低収益の分岐点、50%への飛躍を
キラー技術開発法の実践例、粗利90%事例
キラー技術の創出は独自の研究開発活動「R」
2.高収益企業の仕組み②高収益を支える知財創出
知財なきビジネスの末路・利益率1%の事例
知財には質がある、量を追わずに質を追求するには?
3.高収益企業の仕組み③キラー技術創出と知財取得の再現性
キラー技術開発法、その中身とは?
重視するのは再現性、その鍵とは?
4.ものづくり企業経営者の思考方法
DではなくRに資源投入するには?
経営は資源配分、資源配分で差異化するには?
高収益を産む領域に資源投入するには?
5.自社の仕組み構築の進め方
技術戦略を策定するには?
組織を作る/技術を調達する/知財戦略を作るには?
講師
中村大介について
日本屈指のキラー技術創出コンサルタント
ものづくり企業の新商品・新事業を粗利50%以上の高収益にするノウハウで数十社のクライアントを支援し実績を上げている。
中には、ほとんど手間がかけずに、粗利90%以上の事業と優良な知財を両立させるクライアントも輩出するなど、超効果的なR&Dを実現するノウハウには定評がある。
NEC退職後にベンチャー企業を設立。粗利9割の高収益ビジネスを実現したものの、その事業が模倣されたことをきっかけに弁理士に。現在では技術と知財の専門家として数多くの企業経営者を支援している。
- 専門は高収益技術経営
- 弁理士
- 北海道大学卒業、東京大学大学院修了
日経クロステック(旧日経テクノロジー)「知財で築く真田丸2」連載中
参加費用 54,000円(税込み)
※お申込み後に送信するメールがご請求書を兼ねております。
ご請求書に沿ってお支払ください。
セミナー参加までの流れ
1)お申込み
下のフォームに沿ってお支払いください。
2)申し込み確認メール兼請求書の受信
お申込み内容を確認するため、当方からメールをお送りいたします。ご確認下さい。
3)お支払い
また、確認メールは請求書を兼ねております。内容に沿ってお支払ください。
4)セミナー当日
確認メールに地図のURLをつけていますので、地図のURLに沿って直接会場まで起こし下さい。
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